2011年08月03日

悲しい報告です。

こんばんは、店長田中です。

これから私は悲しいことをお話しなければなりません。

フィルが、8月1日旅立ちました。

2歳5ヶ月15日の命でした。
ジャンガリアンハムスターとしては、高齢で寿命です。
人間に換算すると、90歳以上だとか。

私と一緒に過ごしてくれたのは、2年4ヶ月。
頭部に腫瘍ができても、がんばって生きてくれました。
毎日、私の手からヒマワリの種やチーズや野菜を食べてくれました。

さまざまな時にも私を支えてくれました。
たくさんのものをくれました。
最後に、布団にくるまって眠るように旅立ってくれたこと、病気でたぶん辛いことや痛いこともあっただろうけど、寝ている顔で旅立ってくれて、よかった。

寂しいけど、大好きだった。
過ごした時間は大切な宝物です。
ありがとう。
もう少し、書きたいことがあったので、そちらはたたんでおきます。続きを読む、でどうぞ。

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フィル「店長ちゃん、皆さん。バイバイ」

いつもありがとうございますぴかぴか(新しい)

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8月1日午後、フィルを火葬してきました。
小さな小さなからだでしたが、お骨はちゃんと形が残りました。
腫瘍も骨に異常をきたしていたものではなく、頭部もしっかり残っていました。


フィルの頭部の腫瘍が大きくなってから2ヶ月余り、いえ、2歳を迎えた2月あたりからでしょうか?
朝起きて、あるいは、部屋に戻ったときにフィルが生きているかどうか確認するのが習慣になっていました。

フィルを飼い始めたときに寿命のことはわかっていました。また、病気になったら進行が早いことも覚悟していました。
それは生き物を飼うということの他に、私のパニック障害やうつ状態が、再発したり悪化する可能性を視野にいれてのことです。
私自身の病気のリスクを踏まえて、それでもなおフィルを飼いたかった。

だから、ありのままを受け止めて、精一杯一緒に過ごすことだけを覚悟して飼いました。

しかし、それ以上の幸せをフィルはくれました。
時間を過ごしてくれました。

7月31日のブログにも書いたように、イベント終了後、ネットショップやブログの更新などをする前に、フィルにエリザベスカラーをつけて、挫折しました。
そのときから、フィルに元気がないことには気づいていました。
あまり元気がなかったからこそ、エリザベスカラーをつけれる!と践んだのですが。
ネットショップやブログの更新を済ませ、自分自身の身の回りのことを片付けて、いつもの時間に部屋に上がり、いつもどおりにフィルの世話をしました。
ご飯を食べながら途中で動きが止まるというか、うとうとしながらご飯を食べているようだったのですが、そういう日もあるとかエリザベスカラーで疲れたかな?と思っていました。

そうして、1日朝起きたときに、フィルはその小さな体で鼓動をもう刻んでいませんでした。

顔をみれば、いつもの寝ているように見えましたが、すでに冷たくなっていました。
腫瘍のひっかき傷からの出血で、旅だったのは1日の日付が変わってすぐだと知りました。

私は、ひとしきり、ハンカチにくるんだフィルを膝に乗せて、たくさん泣きました。
不安に思っていた、発作もうつも起こさずに、ただフィルの重みに、じっとしていなかったフィルがもう動かないことにただ泣きました。

前の日、眠る前、もう少し長い時間フィルの介護をするのだと思っていました。
水や食べ物の器の高さが高くなってきたようだったので、新しい器を買いにいこうと考えていました。
腫瘍が大きくなってかさぶたの厚さもあり、ハムボールの入り口に入りにくそうだったので、新しい回し車をどこで探そうか考えていました。
フィルのおなかはもうツルツルに禿げていましたが、背中ももっと薄く、ところどころ禿げるくらいよぼよぼになるまで一緒にいるのだと思っていました。


しかし、まるで、私の予定に合わせてくれたように旅立ちました。
イベント前でもなく、お盆の慌ただしいときでもなく、ちょうどぽっかり予定が空いていた日に。


私は、たくさん泣いて、前もって調べていたペットの火葬を引き受けてくださるところに電話しました。
午後すぐに空いているとのことで、一人で行ってきました。

フィルを火葬にするのは、ずっと以前から決めていました。
ゴミ袋に入れるのは忍びなかったし、青森の庭はネコの通り道、三沢へ行く日程は不確定、などを考慮した結果です。
ただ、霊園のペット墓へは入れません。
三沢の庭に埋めるつもりです。あそこなら、季節の花々が咲くし、生涯私が必ず行く場所だから。

参考までに、フィルを火葬したのは、
青い森ペット斎場
http://www.aoimori-pet-reien.ecweb.jp/
です。

親切なおじいさんが担当してくださいました。
想像していた以上に、気を遣ってくださいました。


フィルを火葬して、骨を持ち帰った後(ペット専用の骨壺*プラスチック製、布に包んでくれます。)、すぐにフィルの世話道具や住まいを片付けました。
折しも、翌日は燃えるゴミの日です。
なにより、残しておくのが、動かないでいるのが辛かった。
片付けた部屋は、フィルの匂いが薄れ、一層寂しくなったのですけど・・・。

今朝もまだ、目がさめるとすぐにフィルの水槽があったところを見てしまいます。
寂しさも悲しさもあるけど、きっと別な所で元気にご飯を食べて走り回って、眠ることでしょう。

宝物の時間をありがとう。
そして、このブログを楽しみに見ていてくださった方に感謝を。

ブログは新しい形で始めたいと思っていますので、また、遊びに来て下さい。

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ありがとう。
posted by 田中彩音子 at 23:06| 青森 ☁| Comment(2) | ハム日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
時々お邪魔してましたが、フィルちゃん残念でした。
読んでいて涙が止まりませんでした。
でも愛されて、長生きできて、幸せな一生でしたね。
介護すればするほど愛情が深まって別れは辛いですけど・・。
フィルちゃんのご冥福をお祈りします。
Posted by まんまる at 2011年08月04日 00:10
>まんまるさん

コメントありがとうございました。
お返事遅くなってごめんなさい。

涙を流して下さって本当にありがとうございます。
フィルもきっと空の上で回し車を思いっきり回していると思います。(嬉しいとよく回すのです)

フィルが幸せな一生だと言ってくださって、とても、とても嬉しいです。
私の接し方が正しいと、愛情のかけ方が間違ってないかと悩んだこともありましたが、フィルにかけてくださった言葉なのに私が救われる思いです。

ありがとうございました。
Posted by 店長田中 at 2011年08月09日 23:21
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